BPELメモ
Bussiness Process Execution Language (ビーペル)
Oracleのorabpel-BPEL101.pdfから
BPELとは
BPELは、複数の独立したサービスの組み合わせをエンドトゥエンドのプロセスフローとして開発者が組み合わせ可能なプログラミング抽象だ。なんのことだかこの日本語からはわからないぞ。
組み込みで、非同期割り込み、フロー制御、補償トランザクションについての記述ができるように定義されている。
主な要素
- <invoke>
- アクティビティ。同期サービス呼び出し
- <asign>
- アクティビティ。変数への代入
- <scope>
- 例外のスコープ
- <faultHandlers>
- 例外ハンドラ
- <flow>
- フロー
- <receive>
- アクティビティ。非同期コールバックの受信
- <reply>
- アクティビティ。応答の送信
- <switch>
- 選択
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